先得割引という名の実質値上げ

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http://www.jal.com/ja/press/0000836/img/JGN06115.pdf

去年の今ごろ、JALからスーパー特便割引28というのが発表されたのを覚えてますか?
それが数ヵ月後には先得割引という名前に変わったんですが、問題は運賃の名前ではなく値段です。

大阪-東京線を例にとって見てみると、

   去年3月まで 去年4月?今年3月 今年4月? 
 特便1

 10500円

 12000円

 未発表

 前売り21

 11500円

 ―

 ―

 先得(特28)

 ―

 9800円

 11000円


特便・先得・特便28はいずれも大阪伊丹発JAL1514便(今年4月以降は114便に変更)の運賃。
特便1・・・搭乗前日まで発売、前売り21…搭乗21日前まで発売、先得・特便28…搭乗28日前まで発売。

上の運賃表から分かるとおり、先得登場前の特便1の運賃が今年の4月以降の先得の運賃とほぼ同額。
そして、特便1はどんどん値上げ。

つまり、新たに安い割引運賃として先得割引を出したとみせかけて、単に早期割引で買わないと高くなるように仕組まれただけなんです。

以前、特便1を使ってた人にしてみれば先特を使えば同じ運賃で乗れるけども、先特の発売期限までに買えない人にとっては単なる値上げ。
そして、払い戻し手数料も特便1は420円(寸前だと1420円)だったのに対して、先特だと運賃の50%。

安い運賃登場の舞台裏には単なる値上げというのがあることをお忘れなく。

そしてついでに書くと、4月搭乗分の先特割引から2ヶ月前の同日ではなく、2ヶ月前の月の1日に一斉発売になりました。
(例:4月15日搭乗だと今までは2月15日発売、これからは2月1日発売に)

バーゲンフェアを一般発売で予約した事がある人なら分かると思うけど、JALのサーバーは異様に重いです。
それなのに発売日を1日にまとめて普通にアクセス出来るのでしょうか??

発売日を早くして払い戻し手数料収入を増やそうとしてるという噂もあるのはここでは放置で(笑)

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このページは、K Fanが2007年1月20日 20:15に書いたブログ記事です。

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